今日も溜まった生ゴミ。
いつものようにキエーロに入れて処分していきます。
ちゃんと深く掘って…
生ゴミ入れたら…
土と混ぜて…
乾いた土をかぶせて完了。
埋めた場所の目印にスコップは差しておきます。
さて、キエーロを始めてからしばらく、実はちょっとした検証をしていました。
それが、ゴミ箱の蓋を無くせるか?ということ。
始まりは梅雨前。
それまでゴミ箱には絶対蓋が必要でした。生ごみをそのまま入れていたので臭いは出るし、コバエは集るし。
しかし、生ごみをキエーロで処理するなら蓋は無くてもいけるのでは?と思い、ずっと蓋を外したままに。
そして猛暑となった3カ月間、様子見をしていましたが、臭いもコバエもほぼ無し。
多少ビニールゴミから調味料の小袋なんかの匂いが漂うこともありますが、それほどでもないのでそっちは問題無し。
めでたく9月をもって、ゴミ箱に蓋は要らない!という検証結果を得ることができました。
これで、面倒に感じていた蓋の開け閉めから解放されます。
ただ、それだけでは終わらない。
さらに、ゴミ箱自体無くせないか?も検討中です。
意外とセットしたゴミ袋に入り損ねるゴミがあったりで、ゴミ箱自体が汚れることもしばしば。ただ、ゴミ箱が大きいので洗うのは大変。
今考えているのは、ダストワゴン。
ほぼフレームのこれなら汚れてもサッと拭くだけで良さそう。
入り損ねたゴミは床に落ちることになりますが、そっちのほうが掃除はずっと楽。
すぐ買い替えたいところですが、今見直してる小食をすすめることで、ゴミ袋をもっと小さくできるんじゃないかと思ってます。
なので、小食が進んでから適切なサイズのダストワゴンに切り替えるかも決めていこうと。
もしかしたら、ダストワゴンも要らなくなるかも?
それではまた。
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