9月になり、徐々に秋の雰囲気になりつつあるこの頃。
散歩道にある田んぼの稲穂は、徐々に頭を下げています。
稲穂が下がるほど、稲からは乾いた藁の香りがしてくる。
この香りがしてくると、秋という感じがしますね。
一方、気温の方はまだまだ夏真っ盛り。
気温は30度越えで、まだまだ全裸(室内限定)じゃないと暑くていられません。
そうなると美味しいのが麦茶。
その麦茶の出し殻が毎日溜まっていきます。
出し殻は一旦干して乾燥。
3日ほど干したら、中の麦は生ゴミと一緒に、パックは燃やせるゴミへと分別。
あとはキエーロで処理します。
ささやかなゴミ削減。
それではまた。
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