まだまだ寒い日が続く。
先日、溜まった生ごみを処理するため、キエーロに埋めようとしてあることに気付いた。
生ゴミが分解処理されてない。

記憶では今回埋めようとした箇所は、3か月以上前に埋めた場所のはず。つまり、3か月経っても分解されないということ。寒さによる分解処理速度の低下は思った以上に大きいようだ。
いや、低下というよりもはや停止といっていいかもしれない。冬のキエーロは完全に処理が止まる。キエーロを始めたのが去年の今頃で、分解されないことに四苦八苦してたが改めて分かった。冬はダメだ。
なので、暖かい春が来るまでは生ゴミは全て乾燥させてから燃えるゴミに出すことに決めた。

これ以上キエーロに埋めると、またジャガイモの皮から芽が出て面倒なことになってしまう。
季節…というか、気温によって扱い方を変えないといけない。また一つ勉強になった。
それではまた。
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