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[雑記]秋への準備と訪れの実感

雑記

徐々に訪れる秋の訪れ。

それは気温の変化からも感じるところ。

半袖どころか裸でいてもまだ平気なのに、来週には長袖を着ないと耐えられないような涼しさが待ち受けている。

季節の変わり目、気温の変化は激しいもの。

さて、そんな秋準備に散歩用の長袖のスウェットを洗濯。

そして思い知る、長袖の服がどれだけかさばるかを。

手洗いにしても、絞るにしてもかさばって重くて大変。

手洗いを始めたのが4月末。もう水はぬるくなり始めた頃。

これからの時期、洗う服は大きくなり、水はどんどん冷たくなる。

手洗いはこれからが大変そうだ。

秋の訪れは散歩にも。

徐々に穂が下がり、もう稲刈りが済んだ田んぼもちらほら。

ただ秋らしい光景にはそれ以外にも、ズボンのすそに。

いわゆる『ひっつきむし』と呼ばれる、植物の種が引っかかり始めるのも秋。

帰ったとき、草むらを歩いたわけでもないのにいつの間にかひっつきむしがくっついてる。

ちょっと鬱陶しいが、それもまた秋の風物詩。

秋は食卓にも。

右上にお裾分けの栗おこわ。

秋の味覚はもう梨を味わったけど、栗が出てくるとより秋らしさを感じる。

それではまた。

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