もうあれから1年が経ちましたね(大嘘)
実は散歩をしていたら、なんとまだ頭が開いていないつくしの群生地を発見しました。
他の場所は開いた物しかないのに、この場所はまだ閉じているどころか、これから伸びる芽まで。場所によってずいぶんと芽の出るタイミングが違うんだなと思いました。
おかげで、頭の開いていないつくしを大量にゲットできました。来年を待たずしてつくしのリベンジができそうです。
まずは節部分の袴の除去から。以前採ったものと違い、袴には泥も胞子も無くきれいそのものです。
取り終えたらあとはサッとゆでるだけ。
茹で終わり。頭の緑色が茎のピンクと相まってきれいですね。
では、さっそく本当のつくしを味わってみます。
うん?ん~……
感じたのは2点。
- 苦くない
- 胞子が粉っぽい
そう、全然苦くない。先日食べたつくしと違い、まるで苦みが無い。胞子部分が苦いと思っていたのですが、まるでない。例えるなら、苦みを抜いた抹茶を食べたかのような感覚。粉っぽいだけで特に味も無いという感じです。
ちょっと納得いかない感じを抱きつつ、大量にとったので半分はXでオススメされた卵とじにしました。
あ、これはいい。
卵でとじることで胞子の粉っぽさがなくなり、食べやすくなりました。なかなかイケますね。
…というわけで、つくしリベンジを果たした…と言いたいところなんですが、どうにも納得がいきません。本当にこれがつくしの味なのか?と。
そこでふと思ったのは、採ってから調理するまでの間、水に漬け過ぎたのかなと。
というのも、今回つくしを採取したのは朝5時。そして調理したのは14時。その間、しなびさせるのはもったいないとずっと水に漬けていました。実に9時間、水に漬けっぱなし。そのせいで、苦み成分が抜けてしまったのかなと推測しました。
まぁつくしの処理が地味に面倒だから、暇になる午後までほったらかしにしていたというだけなんですが…
というわけで、その推測が確かなのか確認するべく、追加で採取してきました。
味見なので、3本だけ採取。まごうことなき取れたてです。
ササっと下処理して、実食。
……変わらない。やっぱり苦くない。
しかしネットでは苦いという話と、その苦みがいいという。
う~ん、これはもう生えてる場所のせいでしょうか?
それともきっちり閉じたままだとまだ苦くないとか?
茹でるときに塩を入れてますが、それだけで苦みが全部抜けた?
う~む…
というわけで、つくしリベンジのはずでしたが、どこか不完全燃焼のような感じとなりました。
ふきのとうのような苦みがあるものだと勝手に想像してましたが、そういうわけではない…ということにしておこうと思います。
前回採取した場所と今回の採取場所は違うので、来年は前回採取した場所に生えてるつくしでまた味の検証をしたいところです。
それではまた。
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