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[雑記]朝に咲く朝顔と玄米炊き

雑記

最近、朝のジョギングを始めてから通る家があります。

そのお宅から伸びてるツルから見事なアサガオが。

アサガオといえば、夏休みの自由研究としてよくあるテーマ…と聞きます。

ただ、ぼくが通っていた小学校では自由研究という課題がありませんでした。だから、自由研究というもの自体がマンガの中だけの世界だと思っていましたね。

日中散歩に行くと咲いていた花はしっかり閉じてる。本当にアサガオって朝しか咲かないんだなぁと、今更ながらに感動しました。

さて、今日は冷凍玄米が切れたので炊きました。

前日に洗った玄米を、20時間ほど浸漬。

20時間浸漬させると、ちょっと変な臭いと水の濁り。

これが酵素阻害剤と呼ばれるものらしいので、炊く前に水洗いします。

洗ったら鍋に移し、水を入れて炊飯開始。

鍋炊きの方法は、

  1. 沸騰させる
  2. 沸騰したら弱火で15分
  3. 火を消して蒸らしを15分

です。

炊き上がったら軽く混ぜ、底に残る水分を全体にいきわたらせるイメージ。そのままでは表面部分は硬く、底の方の玄米は水分多めでべっちょりしてます。

あとは容器に小分けして冷凍保存。

炊き立ての玄米はぶっちゃけ美味しくないです。

表面は柔らかいのですが、中に芯が残っている食感。

ですが冷凍することで、芯は柔らかくなり、けれど表面が固くなる。食べたときプチプチするような食感になり、とても好みです。

玄米は炊き立てよりも、冷凍してからレンジでチンするのが一番美味しいと思います。

そろそろ玄米も、次炊く分で無くなりそう。

新たに買うときには、新米が食べられるといいなぁ。

それではまた。

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